1987-12-10 第111回国会 参議院 文教委員会 第1号
その後、渡部美種学長を初め諸先生方と暫時懇談し、大学側から鉱山学部の工学系学科の分離独立、博士課程設置の必要性等が述べられました。 次いで、県立秋田高等学校を訪れ、昨年八月に落成した新しい校舎に感心いたしました。秋田杉で内装した多目的ホールや多様な学習スペースを用意したすばらしい校舎で、どの高校もこのようになってほしいと思いました。
その後、渡部美種学長を初め諸先生方と暫時懇談し、大学側から鉱山学部の工学系学科の分離独立、博士課程設置の必要性等が述べられました。 次いで、県立秋田高等学校を訪れ、昨年八月に落成した新しい校舎に感心いたしました。秋田杉で内装した多目的ホールや多様な学習スペースを用意したすばらしい校舎で、どの高校もこのようになってほしいと思いました。
さらに内容の審議をするために暫時懇談に入ることにいたします。 ————◇————— 〔午前十一時二十四分懇談に入る〕 〔午前十一時四十一分懇談を終わる〕
ただいま起草小委員のもとでまとめられました案につきまして協議を進めるため、暫時懇談いたしたいと存じます。 これより懇談に入ります。 ————◇————— 〔午前十一時三十五分懇談に入る〕 〔午後零時四十八分懇談を終わる〕 ————◇—————
○日野委員長 それでは、この際暫時懇談いたしたいと思いますので、休憩いたします。 午後二時二十二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
昨日に引き続き、公職選挙法の改正に関し検討を進めて参りたいと思いますが、腹蔵のない意見を交換いたしまして結論に導くために、暫時懇談の形で議事を進めることといたしたいと思いますが、御異議はございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
速記をとめて、暫時懇談をいたしましたが、なお問題もあるようでありますし、次期委員会にまた調査を進めることといたしたいと思います。なお資料を要求いたしましたが、本件については、二十一日の委員会までに間に合うように御提出を願うことといたしまして、本日はこれにて敬会いたします。 午後五時五十一分散会
なお、本件につきましては、委員長理事打会におきまして、暫時懇談の形で人事院総裁等との質疑をし、要望をすべきものを要望したらどうだろうということになっておりますから、委員長としては、さように取りはからいたいと思います。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
ただいま暫時懇談に移りましてお伺いいたしましたところ、ごく小時間の間休憩をするということに各員の御意思があるようでございます。 暫時休憩をいたします。 午後二時五十九分休憩 —————・————— 午後六時八分開会
暫時懇談にいたします。 〔速記中止〕
——別にないようですから、暫時懇談にいたします。 〔速記中止〕
暫時懇談をいたしたいと思います。速記をとめて下さい。 午後七時八分速記中止 —————・————— 午後七時三十四分速記開始
前回に引続き御協議を願いたいと存じますが、この際暫時懇談に移したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで暫時懇談をいたしたいと思います。 午後一時三十一分懇談会に移る —————・————— 午後一時四十六分懇談会を終る
○委員長(山崎恒君) 御異議ないようでありますので、暫時懇談に入りたいと思います。速記をやめて。 午後四時四十六分速記中止 —————・————— 午後五時十五分速記開始
暫時懇談にいたします。 〔速記中止〕
これも暫時懇談いたします。 〔速記中止〕